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海の完全食材!牡蠣を食べて薄毛対策しよう!

海の完全食材!カキを食べて薄毛対策しよう!

冬の旬の食材といえば、カキです。実は、カキが生で食べられるのは、11月~2月までの間。2月以降のカキは、加熱用に変わります。

カキは、抜け毛予防や育毛にいい食材としても有名です。それは亜鉛という成分がダントツに含まれている食材だからです。魅力はそれだけにとどまらず、髪の毛にいい栄養がたくさん詰まっていることも見逃せません。今回はカキが持つ育毛効果についてご紹介します。

カキの育毛効果とは

カキのイラスト

カキは、低脂肪タンパク質の食材で、アミノ酸18種類、ビタミンA、ビタミンB1,ビタミンB2,ビタミンC、亜鉛、鉄分、カルシウム、グリコーゲン(ブドウ糖)タウリンなどの栄養がバランスよく、たくさん含まれています。そのため、「海のミルク」や「海の完全食品」と呼ばれています。

そのなかでも特に育毛効果のある成分をご紹介したいと思います。

亜鉛

カキに含まれる亜鉛の含有量は、あらゆる食品のなかでも最高値といえます。

亜鉛は、魚介類に多く含まれますが、100g中に13.2mg含まれています。カキ以外の貝類は100g中、あさりが1.0mg、しじみが2.1mgです。

亜鉛は、髪の毛を作る行程でかかせない成分のひとつです。髪の毛は、ケラチンというタンパク質からできています。ケラチンを生成するには、亜鉛がないと成り立ちません。

その他にも、細胞の新陳代謝を促進させたり、皮膚や髪に潤いを与えたり、体内の100種類以上の酵素を活性化させたりするなど、身体の活力を保つ上で重要な成分です。

亜鉛の注意点として、厚生労働省では1日あたりの食事摂取基準を、18歳以上の男性の場合、10mg、女性の場合は8mgとしています。また、亜鉛の耐容上限量が18歳以上の男性は40mg、女性は35mgです。

妊婦の場合は、ホルモンバランスに関わるので摂取する際は医師の相談を受けましょう。

グリコーゲン

グリコーゲンは肝機能を高めてくれます。筋肉や脳の働きを活発にします。また、即効性の疲労回復効果があるとされています。

その他、筋肉や脳の働きが活発になることで、代謝が上がる、心身のストレス解消効果、老廃物の排出などの効果に期待が持てます。

カキは、吸収率の高いヘム鉄と呼ばれる鉄分を多く含みます。鉄分は、血液のもとになります。血液の材料となる鉄分を多くとることで、血行促進につながります。

髪の毛の栄養は、血流によって運ばれるので、血行促進が薄毛対策にとっても重要な働きをするのです。また、体温を維持する働きもあるので、冷え性の方にもうれしい栄養です。

アミノ酸

髪の毛の成分であるケラチンは、アミノ酸で構成されています。そのため、カキにふくまれる豊富なアミノ酸はまさに髪の毛の材料と呼べるものです。さらにカキには亜鉛が含まれていることから、アミノ酸と亜鉛が合成しケラチンを作りやすくなります。

カキが抜け毛予防や育毛に良い食材といわれている理由は、このあたりに表れています。

カキを食す際の注意点

腹痛の女性

市販のカキは、殻を取り除いたパックの状態で売られています。生食用と加熱用がありますが、生食用は保健所が指定した海域で育てられたもので、加熱用はそれ以外の海域で育ったものです。そのため、加熱用のカキを生で食べることはしないでください。

それに加えて、カキで気をつけたいのは、食中毒です。主にノロウイルスとも呼ばれるウイルスによるもので、体調が悪いときや疲れているときに食べると食中毒になる危険性があります。

このウイルスは85度以上で1分以上加熱することで死滅するので、カキの中までしっかり加熱してから食べるようにしてください。

おすすめのカキ料理

カキ鍋

自宅や外食などでも定番のカキ料理をご紹介したいと思います。カキに含まれる亜鉛は、ビタミンCを一緒にとることによって、吸収しやすくなると言われています。そのため、レモンをかけて食べることをおすすめします。

カキフライ

カキフライは、カキの定番料理としても親しまれています。定食屋さんでも扱っているところが増えてきます。自宅で行うときは、加熱用のカキパックを購入して、通常の唐揚げなどのフライものと同じ要領で行います。

  1. カキは、特有の臭みがあるので、沸騰したお湯に10秒ほどつけて氷水でしめてからフライの準備をしましょう。
  2. その後、オリーブオイルに10分ほどつけ、片栗粉・溶き卵・パン粉の順につけていきます。
  3. パン粉をまぶしたら、180度で1分半ほど揚げます。余熱で十分に揚がるので、揚げすぎに注意しましょう。
  4. できたら野菜などを付け合わせて盛り付けるといい感じのカキフライが出来上がります。
参考元:ビックリ!!ふわふわ激ウマ『カキフライ』| クックパッド

カキ鍋

カキ鍋は、お好きな鍋料理にカキを加えるだけの簡単な料理です。気をつけたいのが、加熱用のカキには汚れや独特の臭みなどが残っています。そのため、調理前には下ごしらえをしましょう。(下処理の方法は下記に記載)

下ごしらえが終われば、鍋の中に入れて十分に加熱してから頂きましょう。カキのだしが鍋をさらにおいしくしてくれるのでおすすめです。

生カキ

生カキは、海鮮の専門店や生カキの食べ放題を扱うお店で食べることができます。

自宅で生カキとして食べる場合は、生食用のカキパックを買いましょう。パックからカキを取り出したらザルに入れて軽く水で洗いましょう。水気をきったらお好みでレモンやポン酢をかけていただきましょう。

カキの下処理方法

カキ洗浄

加熱用のカキを調理する前には、下処理が必要です。生食用と違い、汚れや臭みがとれていないことがあるので必ず行いましょう。

  1. カキ1パック(約100g)に対し、水500ccと塩小さじ2を用意して、ボールに水と塩を加えて、塩を溶かします。
  2. 塩が完全に溶けたらカキをパックから取り出してボールに加えます。その際の注意点は、パックの塩水は汚れている可能性があるため、一緒に混ぜないようにしましょう。
  3. きれいな手でやさしくカキの汚れを落とします。その後、1粒ずつ手にとって黒いヒダ部分を軽くもみながら汚れを落とします。
  4. 最後に手のなかできれいにすすいだらザルに移します。一つずつ丁寧に終えたら下ごしらえは終わりです。ボールの中をみると結構汚れていることがわかります。
参考元:調理前の下ごしらえ♪加熱用カキ編| クックパッド

おわりに

カキは、髪の毛を構成する栄養が豊富に含まれています。また、栄養の吸収率も高いことからも薄毛対策にぜひ召し上がってほしい食品です。しかし、栄養があるからと食べすぎてしまうとよくありません。 用量を守り、おいしく食すことが1番です。