女性用育毛剤徹底比較ランキング

人気の女性用育毛剤を徹底比較!
女性用育毛剤 > 花粉症が薄毛を引き起こす要因と対策方法について徹底解説!

花粉症が薄毛を引き起こす要因と対策方法について徹底解説!

くしゃみをする女性

春が近づくと、花粉を気にされる方は多いのではないでしょうか。それもそのはずで、今や日本人の5人に1人が花粉症だと言われています。

実を言うと花粉症は今、薄毛・抜け毛を引き起こしてしまう要因の一つとして注目されているのです。この記事では、花粉症と薄毛の原因がどういうところに存在するのか、詳しく解説していきたいと思います。

花粉症が薄毛・抜け毛を引き起こす要因

杉の木

花粉症は、スギやヒノキなど植物の花粉が原因でくしゃみ・鼻水といった症状が起こります。日本国土の総面積中、12%にもおよぶスギ林花粉などはとても有名ですよね。

それでは、薄毛につながる要因をじっくり見ていきましょう。

抗アレルギー反応による頭皮の皮膚炎症

花粉症の症状の一つに、皮膚の炎症やかゆみを伴うものがあります。そのかゆみから思わず頭皮をかいて傷つけてしまうなど、頭皮の炎症や毛根へのダメージが徐々に広がり、薄毛や抜け毛の要因になっていくのです。

また、女性男性型脱毛症、通称「FAGA」を発症している場合は頭皮の皮脂が酸化しやすく、花粉が付着することによってさらに頭皮環境を悪化させる要因にもなります。

花粉症のストレスによる頭皮のむくみ

花粉症の症状は、鼻水や鼻詰まりなどの不快な症状が続いたりすることで、寝付きにくくなったり、心身ともにストレスがたまりやすくなったりするものです。それによりリンパや血流の流れが滞りやすくなり、顔や頭皮のむくみを引き起こします。

頭皮のむくみは血行不良の状態であるため、皮脂汚れがたまりやすくなったり育毛剤が浸透しづらくなったりなど、頭皮環境が悪化し薄毛や抜け毛を誘引してしまいます。

副腎皮質ホルモンの分泌異常

花粉症の場合、花粉が目や鼻の粘膜に吸着しアレルギー反応が起こります。アレルギー反応とは、身体が有害であると認識した物質に対して炎症が起きるものです。その炎症を抑える役割を担うのが、副腎と呼ばれる内臓から分泌される副腎皮質ホルモンです。

副腎皮質ホルモンは、体内を浄化させる働きがあり、代謝や炎症抑制、免疫の反応をつかさどる身体の健康を保つのに欠かせないホルモンです。そして、花粉症による炎症も沈下させる作用があります。

ただし、仮に花粉症が長期化してしまった場合に、副腎皮質ホルモンが分泌され続けると分泌異常を起こし、副腎皮質ホルモンのバランスが崩れてしまいます。

副腎皮質ホルモンの分泌の乱れは、血中の栄養分や代謝の低下、免疫力の低下、脳機能の低下などが引き起こされます。また、毛根への栄養供給や代謝が低下し、頭皮環境の悪化や髪の毛が育ちにくくなるため、抜け毛や薄毛に影響することがわかっています。

【一緒に読まれている記事】

花粉症による薄毛の対策方法

お風呂に入る女性

花粉症を患う多くの方は、忙しさのあまり花粉症を放置してしまい、症状が慢性化してしまうことがあります。

花粉症になってしまった方は、まず医師の診察を受けて適切な処置をすることが大切です。医師の診断のもと、処方された治療薬は市販薬よりも効果的です。それを踏まえた上で、こちらでは簡単にできる花粉症と薄毛の対策方法をご紹介したいと思います。

外出後は早めの入浴を

外出時に顔や頭皮の痒(かゆ)みを感じた方は、帰宅したらなるべく早く入浴して、頭皮や髪、身体についた花粉やホコリを洗い流しましょう。

シャンプー前に予洗いと洗髪を丁寧に行い、しっかり洗い流しましょう。ここで、シャンプー剤が頭皮に残ってしまうと頭皮の痒(かゆ)みの原因につながるので注意しましょう。頭皮へのストレスをなるべくため込まないようにすることが大切です。

ビタミンの摂取

花粉症は、身体の免疫作用が働くため、補う栄養を普段から取っておくことで予防につながります。

現在のところ、ビタミンDが免疫機能を正常に働かせるために必要な栄養素と言われています。しかし、ビタミンDは、キクラゲやカツオの塩辛、アンコウの肝などに含まれ、食材では取りにくい栄養であるため、サプリメントなどで補うことをお勧めします。

それ以外にも、頭皮環境を整える栄養を日頃から取っておきましょう。髪の毛の健康を促進させるビタミンA(βカロテン)は、ほうれん草やニンジン、かぼちゃなどの緑黄色野菜に含まれています。それに加え、髪の毛を作るためにたんぱく質を合成するビタミンCは、赤ピーマンや黄ピーマン、アセロラ、芽キャベツに多く含まれています。また、新陳代謝を促進させるビタミンB群は、納豆や卵、レバーに多く含まれています。

グリチルリチン酸ジカリウム配合の育毛シャンプーを使う

グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)は、敏感肌の方にも使える頭皮の炎症やかゆみを抑える作用がある有効成分です。

グリチルリチン酸ジカリウム配合の育毛シャンプーを使うことで頭髪を優しく洗い上げるだけでなく、頭皮の炎症やかゆみなどの対策、はたまた薄毛対策にも期待できます。

【一緒に読まれている記事】
日本の春春は薄毛を対策できる?春が薄毛対策に向いている二つの理由
春は新しい門出の季節でもあり、新生活への期待と不安が入り交じります。私たちの髪も、季節の変わり目には生え変わりが起こるので、この時期は薄毛の悩みも同時に増え...

おわりに

いかがでしたか。花粉症は、誰にでも起こりうるアレルギー症状です。花粉症かもしれないと思ったら、まずは医師の診断を受けましょう。また、薄毛治療や育毛剤を使われている方は、花粉症の内服薬と一緒に服用しても大丈夫であるか確認をしましょう。

花粉症と薄毛は、どちらも放置せずに日頃からケアを行うことがそれぞれの対策につながります。