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女性用育毛剤を使い始めるベストタイミングはいつ?

女性用育毛剤を使い始めるベストタイミングはいつ?

朝、鏡を見て支度をするときに「前よりも、髪の毛が薄くなっている…?」と感じることがありませんか。
女性にとって薄毛は深刻な悩みです。髪の毛が抜ける理由は複数ありますが、薄毛が気になりだしたらなるべく早くケアを始めるのがおすすめです。
といっても、女性用育毛剤のスタート時期はいつがいいのか迷うものです。今回は、気になる薄毛症状4つに対して、育毛剤のベストタイミングをご説明します。

全体のボリュームが減ってきたら、育毛剤のタイミング

鏡をチェックする女性

女性の髪のお悩みで一番多いのは、髪全体にボリュームがなくなってくることです。
朝、ドライヤーを使ってブローをしても髪の毛がふくらんでこないと、どんなヘアスタイルもきまりません。髪の毛全体にボリュームがない女性は、分け目のあたりが特に気になりますね。分け目が次第に広がっていき、地肌が透けて見える段階は、かなり薄毛が進んでいる状態です。
特にヘアスタイルを変えたわけでなく、スタイリング剤をいろいろ試してみても髪の毛にボリュームが戻らないというときは、育毛剤を使い始めるタイミングです。

ボリュームダウンの主な原因は、びまん性脱毛症

髪の毛が全体的に痩せてきてボリュームがなくなる主な原因は、びまん性脱毛症です。びまん性脱毛症は女性に多い薄毛原因で、特に40代以上の女性に多く見られます。
大きな特徴は、男性型脱毛症(AGA)と違って、局部的な薄毛にならないということ。びまん性脱毛症は頭皮全体の髪の毛がまばらになるタイプの薄毛です。ですから男性型脱毛症(AGA)のように、頭頂部の髪の毛がすっかりなくなり、つるりとはげ上がることはありません。
そのかわり、頭皮全体の髪の毛がまばらになり、ところどころ地肌が透けて見えるようになるケースが多いです。

びまん性脱毛症の原因は、女性ホルモンの分泌量が減少すること。
特に女性ホルモンのうち、排卵期に多く分泌されるエストロゲンが育毛に大きく関係しています。エストロゲンは思春期から分泌が始まり、20~30代のあいだは安定して分泌されます。髪の毛や肌の新陳代謝を促す働きがあるので、ハリがあってつやつやの髪の毛が生まれてきます。
ところが40代に入ると、次第にエストロゲンの分泌量が減ってきます。それとともに、髪の毛が細く弱くなり、抜けやすいために全体のボリュームがなくなってしまうのです。

ボリュームダウンには、育毛力の強い女性用育毛剤を

女性ホルモンの分泌量低下が原因だとすると、おすすめの育毛剤はミノキシジルなどの有効成分を配合したタイプです。ミノキシジルは、髪の毛と頭皮の深部に働きかけることができ、新しい髪の毛が生えやすい環境をととのえます。
頭髪には、頭皮の上に生えている毛幹(もうかん)と頭皮の下にある毛根があります。毛根には毛乳頭と毛母細胞があり、このふたつは毛包に包まれています。髪の毛が新しく生えてくるには、毛乳頭と毛母細胞に働きかけて活性化させる、パワーの強い育毛剤が必要なのです。
そしてミノキシジルなど高い効果が期待できる育毛剤でも、6カ月ほど継続して使用して効果を確かめましょう。根気よく使い続けるのがポイントです。

   

てっぺんの頭髪密度が減ってきたら、育毛剤のタイミング

女性の頭頂部

つむじが薄くなってきたとき

女性に多いびまん性脱毛症でも、頭頂部の髪の毛がまばらになってくると人目が気になります。帽子をかぶったり頭の高いところでポニーテールを作ったり、つむじの周辺の髪の毛をドライヤーでふんわりとボリュームアップしたりと、あれこれつむじを隠す対策を取ります。
髪の毛の減少レベルは、一定の面積あたりに映えている髪の本数を調べで割り出す「頭髪密度」で測ることができます。一般的に日本人女性の髪の本数は、1平方センチメートルあたり、約180本。つむじの薄毛に悩んでいる女性は、この頭髪密度が標準よりも少ないのです。
頭頂部の髪の毛が減ってくるのは40代以降だといわれますが、最近では20代の若い女性でも抜け毛に悩んでいる人が増えてきました。
年齢にかかわらず、頭頂部・生え際を含めた抜け毛が気になる場合は、抜け毛が増えたかな?と疑われるタイミングで、早めに育毛剤を使い始めましょう。

つむじが薄くなる原因は、女性ホルモンの分泌量の低下

女性の薄いつむじの原因も、ほとんどはびまん性脱毛症です。女性ホルモンのエストロゲン分泌量が減るためにつむじの髪の毛が減ってくるのです。
ホルモンバランスをととのえていくのは非常に難しいことですが、エストロゲンに似た働きをするイソフラボンは食べ物から摂取することができます。
イソフラボンは1日に75ミリグラムを目安に摂取することで、エストロゲンの不足をおぎなうことができるといわれます。目安になるのが、豆腐1丁。1丁あたり約60ミリグラムのイソフラボンが含まれていますので、定期的に食べ続けることでエストロゲンの減少に立ち向かいましょう。
もちろん豆腐以外の大豆加工製品(豆乳や油揚げなど)にもイソフラボンは含まれます。豆腐とあわせて他の大豆加工食品を食べるようにすれば、1日の目安量はクリアできます。

つむじの薄毛には、シャンプーと一緒に使える育毛剤を

つむじの薄毛が気になる人には、育毛剤とシャンプーをライン使いできるタイプがおすすめです。
びまん性脱毛症の原因は加齢やストレス、ヘアケアの影響などといわれますが、効果的な治療法はまだ見つかっていません。ですから、今生えている髪の毛を大事に育てて、少しでも新しい髪の毛が生えやすい頭皮環境に改善していくのがベストなケア方法です。
同じメーカーから開発・販売されているシャンプーと育毛剤は、相互作用でより高い育毛効果を期待できます。頭皮環境をととのえて、同時に今生えている髪の毛をケアできる育毛剤がいいでしょう。

   

髪の毛が細くなって来たら、育毛剤のタイミング

ヘッドマッサージする女性

髪の毛にハリやコシがなくなってきたとき

年を取ると髪の毛のボリュームがなくなるといわれますが、最近では年齢が若くても髪の毛にハリやコシがなくて、薄毛になることがあります。
ブローやスタイリング剤の変更で一定の効果が出ることもありますが、ほとんどの場合はボリュームのない髪の毛のまま、カット方法や部分的なウィッグの使用で対応することになります。20代の女性にとっては、かなり困ったことです。
とはいえ、髪の毛にハリやコシを取り戻したいと思っても、効果的なケア方法が思いつかない女性はとても多いでしょう。

髪にハリやコシがなくなる原因は、頭皮の栄養不足や血行不良

まだ若いのに髪の毛のコシやハリがなくなる原因としては、髪の毛を生み出す毛母細胞そのものが弱っていることが考えられます。
毛母細胞は髪の毛の根元、頭皮の奥にある部分で、ここが細胞分裂をして新しい髪の毛が作られていきます。頭皮の奥にある部分ですから、血流によって酸素や栄養分が十分に送られてこないと、活性化しません。全身の栄養が足りなかったり血行不良が続いたりすると、頭皮が栄養不足になり、健康な髪の毛が作られにくくなるのです。
新しい髪の毛ができないと同時に、髪全体が細くなったりキューティクルがはがれたりして、抜け毛や切れ毛ができやすくなります。これは毛母細胞の育毛能力が弱っている証拠で、次第に薄毛が進行していきます。

髪の毛のコシやハリ不足には、栄養を補充する女性用育毛剤を

髪の毛が細くなってきたと感じたら、頭皮に栄養を補充するような育毛剤がおすすめです。女性用育毛剤の中にはアミノ酸を配合しているものがあり、継続的に使用することによって、頭皮環境の改善を目指します。
また、食べ物から良質なタンパク質やアミノ酸を摂取するのが効果的なケア方法です。赤身肉や魚、豆腐、貝類などを積極的に食べ、日々の食生活から毛母細胞を活性化させるようにこころがけましょう。
育毛剤とともに、アミノ酸系シャンプーを使うのもおすすめ。アミノ酸は今生えている髪の毛を強く、丈夫にする効果を期待できるので、育毛剤と併用すると効果があがりやすいでしょう。

頭皮が乾燥してつっぱるときは、育毛剤のタイミング

美容グッズ

頭皮全体が乾燥し、かゆみやふけが増えたとき

薄毛とともに、頭皮のかゆみを訴える女性も少なくありません。頭皮は皮膚の一部ですから、皮脂バランスが悪くなると乾燥してきます。ちょうど顔の皮膚が乾燥して粉をふいているのと同じ状態になるのです。乾燥が進むと、かゆみも出てきます。
一般的には、薄毛=頭皮の皮脂が過剰で毛穴に皮脂が詰まり、抜け毛が増える、というイメージがあります。たしかに過剰な皮脂分泌が薄毛の原因になっているケースもありますが、女性の薄毛は皮脂分泌が極端に少ないことから原因の場合もあるのです。
頭皮の皮脂は、分泌量が多すぎても少なすぎても、育毛に適した環境になりません。
頭皮が乾燥しすぎて頭全体がつっぱったように感じたり、粉のような乾燥したふけが増えたりしたときは普段のシャンプーの回数などを見直してみましょう。洗髪しすぎて皮脂が洗い流されてしまっている可能性があります。

頭皮の乾燥の原因は、皮脂不足やシャンプーのやりすぎ

頭がかゆいからといって、皮脂が多すぎるということにはなりません。女性の場合は、むしろ頭皮の乾燥が進んで、かゆみが出ていることもあるからです。
皮脂は、頭皮表面を覆って外界からの刺激を防ぐバリアーの役割をしています。しかし皮脂のバリアーはごく薄い膜のようなものですから、洗浄力の強すぎるシャンプーを使ったり頻繁にシャンプーをしたりすることを続けていると、洗い流されてしまうのです。
皮脂バリアーのなくなった頭皮は、無防備に刺激にさらされています。紫外線や冬の乾燥のために頭皮の上で雑菌が繁殖しやすくなり、新しい髪の毛が生えにくい状態になってしまいます。乾燥が原因で抜け毛が増え、さらに薄毛が進む可能性が高いのです。
適度なシャンプーは頭皮環境をととのえるために大事なことですが、洗いすぎによるダメージも考えましょう。
また、頭皮の乾燥は血行が悪くなっている証拠でもあります。血行が悪くなると細胞の新陳代謝に必要な酸素や栄養素が十分運ばれてきません。その結果、毛母細胞が新しい髪の毛を作る力を失って、ヘアサイクルが乱れることがあります。
全身の栄養不足は頭皮の栄養不足にもなりますので、過度なダイエットも控えましょう。

頭皮の乾燥には保湿ができる女性用育毛剤を

ほとんどの女性用育毛剤には、保湿成分が含まれています。それだけ頭皮の乾燥が原因の薄毛に悩む人が多いのでしょう。
育毛剤に含まれる主な保湿成分としては、ヒアルロン酸やグリチルリチン酸2K、アロエエキス、ヒオウギ抽出液などがあります。お風呂あがりに、これらの保湿成分をたくさん含んだ育毛剤を使って軽くマッサージすることで、頭皮に潤いを与えて血行をよくすることができます。
できれば、高保湿かつ低刺激性の育毛剤がおすすめ
です。乾燥が進んでいるときは頭皮も敏感になっていますから、普段なら刺激にならないものでもピリピリすることがあるからです。低刺激で頭皮にやさしいタイプの育毛剤を使いましょう。

おわりに

なんとなく髪の毛が細くなってきた、1本ずつが柔らかくなり細くなってきた。こんなふうに感じることがあったら、髪の毛が弱ってきているサインかもしれません。
不安を感じるときが、育毛剤を始めるベストタイミング。
そのまま放置しておくよりは、1日でも早く育毛剤を使って、髪の毛と頭皮のケアを始めましょう。