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けん引性脱毛症の原因と対策方法

けん引性脱毛症の原因と対策について

現在、10代~20代の女性に多く見られる薄毛の症状で「けん引性(けんいんせい)脱毛症」というものが増えています。幼少期から習い事で同じヘアスタイルをしていた方や、ヘアスタイルにこだわりを持つ方に多く、誰にでも起こりうる症状です。

今回は、けん引性脱毛症の原因と対策について、ご紹介したいと思います。

けん引性脱毛症とは?

けん引性脱毛症が起きてしまった女性

けん引性脱毛症とは、頭皮や髪を引っ張る状態が続くことで、頭皮や髪の毛に負担がかかり、健康的な毛髪までも抜けやすくなる症状です。また、頭皮が引っ張られ続けると緊張状態を起こし、血行不良になってしまいます。血行不良になると健康的な毛髪が作りにくく、生えてきても細い毛で抜けやすくなります。

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けん引性脱毛症の5つの原因

支度する親子

けん引性脱毛症は、女性ならではのヘアスタイルやアレンジによるオシャレなどが原因で症状が出てしまうことが多いです。それでは詳しく説明していきます。

1.髪を引っ張るヘアスタイル

ポニーテール、アップスタイル、お団子、エクステ、編み込み、三つ編みなどのヘアスタイルは長時間髪を引っ張ることで、けん引性脱毛症を引き起こしやすくなります。また、幼少期からバレエやスポーツなどの習い事でお団子やアップスタイルなどのヘアスタイルが続き、思春期の頃に薄毛が気になり出すというケースもあります。

2.いつも同じ分け目、ヘアスタイル

実は同じ分け目やヘアスタイルを何年も続けている方も、頭皮への負担がたまってしまい、けん引性脱毛症を招いてしまうことがあります。髪の毛を引っ張るようなブラッシングやヘアアイロンも、少なからず頭皮に負担をかけ続けているのでこちらも注意が必要です。

3.カチューシャなどのヘッドアクセサリー

毎日のオシャレにカチューシャやヘアバンドなどのヘッドアクセをつけていることもけん引性脱毛症の原因のひとつになります。髪の毛が引っ張られてしまい頭皮へ負担がかかる状態になります。

4.過度に髪の毛を触る

無意識に髪の毛を触る癖がある方は、けん引性脱毛症を引き起こす可能性があります。普段から髪をかきあげたり、手ぐしで髪の毛を整えたり、かきむしったりする方は髪の毛を過度に触ることで髪の毛が引っ張られ、必要以上に抜けたりします。このような癖が知らず知らずのうちに頭皮や髪の毛にダメージを与えているのです。

5.顔のたるみを引き上げる

年齢と共に顔のたるみが気になるようになりますよね。髪の毛を引き上げることによって、一瞬で顔のたるみが軽減されるように見えます。しかし、それは頭皮や髪の毛に顔のたるみを引き上げさせ、負担をかけさせているということです。かなりの負荷が掛かっているので、けん引性脱毛症になりやすいといえるでしょう。

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けん引性脱毛症の3つの対策

頭皮マッサージする女性

けん引性脱毛症は、薄毛の症状の中でも軽いため、髪を引っ張る習慣を見直すことでも症状が軽減することがあります。けん引性脱毛症で抜けた箇所がなかなか戻らない方は頭皮の血行不良が考えられるので、その対策をしていきましょう。

1.ヘアスタイルの見直し

なるべく髪の毛を引っ張らないヘアスタイルに変えることが、けん引性脱毛症の対策につながります。同じヘアスタイルをしている方は分け目を変えたり、少しでも頭皮に負担の少ないヘアスタイルにチェンジしたりすることで血行を促進させることが大切です。

学校や会社などの規則で、どうしてもヘアスタイルを変えることができないという方は、定期的に髪をほどいて頭皮に負担をかけないように心掛けましょう。

2.頭皮マッサージ

髪の毛をひっぱり続けることで頭皮が血行不良になりやすいということは冒頭でも説明しました。ですので、頭皮マッサージで頭皮の血行を促進し、症状を緩和させることも考えてみましょう。血行促進によって健康的な毛髪づくりにもつながります。

頭皮マッサージは毎日のシャンプー時に行うのも良いのですが、リラックスしたい時やあいた時間に行うことで、頭皮の緊張を和らげる効果があります。多くの時間を割く必要はなく、1日5分程度でかまいません。それ以上行うと頭皮に負担が掛かってしまうので、あくまでもやり過ぎには要注意です。

3.育毛剤を使用する

どうしてもけん引性脱毛症による薄毛が気になり、なるべく早く治したい方には育毛剤を使用することをおすすめします。

頭皮が髪を引っ張ることによって血行不良になると、毛髪を育てる栄養が届きにくく、生える毛が薄くなります。それをさらに引っ張ることでついにけん引性脱毛症の症状が出るというメカニズムです。

育毛剤で頭皮へ栄養を与えることで、健康的な髪の毛を作り対策をすることができます。また、頭皮マッサージで頭皮の血行を促すことによって、栄養が頭皮へ浸透しやすくなります。

   

おわりに

けん引性脱毛症を治すには、ヘアスタイルが頭皮へ負担をかけていると意識をすることでヘアスタイルの習慣を見直すことにつながります。健康的な髪が生えてくるのには、3カ月~半年以上かかると言われています。決して焦ることなく、長い目でみて健康的な髪の毛を作るという意識のもと、対策していくことが大切です。