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女性が薄毛になるときに起きやすい七つの前兆

女性が薄毛になるときに起きやすい七つの前兆

女性のなかでも、薄毛や抜け毛の悩みを持つ人が年々増加しつつあります。女性の薄毛とは、女性ホルモンが大きな原因となるものではありますが、更年期が近づいて薄毛になる人もいますし、20代でも薄毛で困っている人もいます。

自分は薄毛になりつつあるのではないかと不安に感じたら、次の七つのポイントをチェックしましょう。薄毛はいきなり増えるものでなくじわじわと進行しますので、薄毛の前兆に早く気が付いて、効果的な対策をとるのが重要です。

頭皮の色と抜ける毛質による薄毛サインはこの四つ

髪を気にする女性

1.頭皮の色がピンクや赤、黄色っぽい

女性の薄毛の多くはびまん性脱毛といい、全体的に髪の毛が薄くなっていきます。この薄毛は突然始まるものではなく、比較的早い段階から、薄毛のサインが出現しています。前兆として最もわかりやすいのが、頭皮の色です。

健康な頭皮は、少し青みがかった白い色をしています。透明感のあるような色ですね。頭皮の毛根などがかすかに透けて見えるために白っぽい色になります。自分の頭皮を鏡で見たり、家族に確認してもらったりして、青っぽい白色なら薄毛の心配はいらないでしょう。

では、薄毛の前兆として気を付けておくべき頭皮の色は何か。

ピンクや赤色、黄色っぽいの頭皮を見たら、なんらかの異常が起きていると思いましょう。

ピンク色の皮膚は頭皮が乾燥している状態です。皮膚のバリアー機能が低下して、なんらかの炎症を起こしている可能性があります。また頭皮全体が赤っぽくて、毛穴の付近にポツポツと赤い点がある場合も、状態がよくありません。ピンク色の頭皮よりも、より一層強い炎症が起きていると思われますので、注意が必要です。

黄色っぽい頭皮は、皮脂汚れがたまっているのが原因でしょう。頭皮の血行が悪いと老廃物が流れていきませんので、くすんだ茶色っぽい色になります。

頭皮の色が悪いということは、皮膚トラブルがあって新陳代謝が落ちている証拠です。髪の毛が育ちにくい環境ですから、放置しておくと薄毛が進行するかもしれません。

2.いつも頭がかゆい

頭皮がかゆい場合は、頭皮の皮脂腺が炎症を起こしている可能性があります。皮脂腺から過剰に分泌された皮脂が毛穴をふさいでしまい、毛穴の周辺や毛根が炎症を起こしてしまうのです。

たかがかゆみだといって放っておくと、皮脂腺の炎症が進行して脂漏性皮膚炎になります。こうなるとかゆみはもっと強くなり、頭皮に湿疹ができたり大量のフケが出たりします。

毛穴が詰まって内部で雑菌が繁殖すると、抜け毛の増加や新しい髪の毛が生えてこないことになります。

3.抜け毛がとても柔らかい

抜けている髪の毛の質も、薄毛の重要なサインです。抜けた髪の毛がまるで産毛のように柔らかい場合は、薄毛が進行し始めている可能性があります。

健康な髪の毛は、伸びる成長期→伸びきって抜ける退行期→次に生える髪の毛を準備する休止期を繰り返しています。これをヘアサイクルと呼びますが、産毛のように柔らかい抜け毛は、最初の成長期の途中で抜け落ちた髪の毛です。本来なら成長期を経てしっかりした髪の毛になるはずのものが、途中で成長を止めて抜け落ちてしまう。これでは髪の毛の量は減る一方です。

抜けた毛をチェックしていて、ごくごく細く柔らかい髪の毛が増えてきたら、薄毛の初期状態の可能性が高いでしょう。

抜けた髪の毛だけでなく、自分で見て薄くなっている頭皮の髪の毛をチェックするのも大事です。手で気になる部分に触れてみて、髪の毛にコシやハリがなく髪の毛全体が柔らかく細くなっているときは、先にあげた頭皮状態の確認もあわせてやってみましょう。薄毛がじわじわ進んでいる途中かもしれません。

4.短い毛が抜ける

細い毛が抜けると同時に、短い髪の毛ばかりが抜けるというのも、薄毛の前兆のひとつです。

短い髪の毛も、ヘアサイクルにおける成長期の途中で抜けてしまった髪の毛です。たとえ産毛のように柔らかくても、髪が伸びきって抜ける前に成長が止まっている状態ですから、成長期が短いということなのです。

健康な髪の毛なら、成長期は4~6年続きます。つまり生えた髪の毛が伸びきって、頭に映えている期間は4~6年あるはずです。この期間が短いということは、髪の毛のない休止期が長くなるということ。たとえ後から新しい髪が生えてくるとしても、髪の毛のない状態が長く続きますから、薄毛の重大な前兆なのです。

抜け毛の量も薄毛の前兆になりますが、女性に多いびまん性脱毛症の場合は、抜けた毛の質もしっかり見ておきましょう。

【対策法】頭皮の状態や抜け毛の対策は、頭皮ケアと栄養補給

頭皮状態の悪化や細く柔らかい毛が抜ける・短い毛が抜けるという前兆に対しては、頭皮のケアが効果的です。

頭皮がピンクや赤ければ、頭皮の炎症が起きていますから、皮膚科を受診して適切な処置や薬剤の処方をしてもらいましょう。強いかゆみがある場合は、直ちに皮膚科へ行くのがおすすめです。脂漏性皮膚炎は放置しておいてもよくなりませんから、医師の治療が必要です。

こうやって頭皮状態が改善されたら、次は髪の毛に必要な栄養を与える段階です。健康な抜け毛は毛の根もとが白くて、丸い形をしています。一方で薄毛のサインである抜け毛は栄養が足りないために、髪の根もとにふくらみがなくて細くなってしまっています。

頭皮を清潔にし、血行を促進する。その後は頭皮に栄養を与えてヘアサイクルを正常に近づけていくのが、効果的な対策です。

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生え際の薄毛の前兆はこの三つ

髪をとかす女性

1.おでこが広くなった

これまでは、女性は更年期などのホルモンバランスの変化がきっかけで薄毛になる人が主でした。しかし最近では20代や30代前半という若さでも生え際の悩みを感じている人が増えています。

髪の毛が全体的に薄くなるのが女性の薄毛の特徴なのですが、なかには部分的な薄毛が気になるケースもあります。特に気になるといえば生え際。生え際の薄毛は、鏡を見て以前よりもおでこが広くなったなと感じるのが前兆です。

おでこを含む生え際が薄くなる場合は、女性に多いびまん性脱毛症というより、男性型脱毛症の可能性が高いでしょう。女性でも男性型脱毛症になることはあり、ホルモンバランスの乱れなどが原因で、生え際が薄くなる・おでこが広くなるという症状が出てきます。

女性にとっての髪の毛は第一印象を左右する大事な部分なので、見た目ですぐにわかるようなおでこの広がりは深刻な問題です。今後進行していく可能性が高い、薄毛のサインと言えます。

2.前髪の量が減ってきた・ボリュームがなくなってきた

おでこの位置は変わらなくても、前髪の量やボリュームがなくなってきたというのも重大な薄毛の前兆です。女性の薄毛は、髪の毛の量が減るというよりも髪の毛1本ずつが細くなり、ボリュームやコシがなくなってペタンとしてくる点が特徴です。

前髪の薄毛が進んでくると、以前と髪の本数は同じであっても見た目の印象がまったく変わります。前髪が薄く少なくなると、年齢にかかわらず老けた印象になりますし髪形もきまらない。どんなスタイリング剤を使っても、髪の毛が根もとから立ち上がらなくなるのです。

3.こめかみが薄くなってきた・V字に薄い部分ができてきた

薄毛が進行するのはおでこだけではありません。おでこの左右にあるこめかみ部分が薄くなることもあるのです。男性で言うところのV字の切れ込みが深くなり、薄毛がどんどん進んでいくケースです。

もともとこめかみは、髪の毛が生えにくい場所だと言われます。生えにくいところに育毛剤をいくら使ってもなかなか求める育毛効果は得られません。こめかみ部分は、一度薄毛になると改善するのが非常に難しい部分です。

女性の場合は、毎日のスタイリングが薄毛の原因になっている可能性もあります。こめかみやV字のあたりに、何年にもわたってずっと分け目を作っていると薄毛になりやすいですし、前髪のくせを無くそうとして、毎日ヘアアイロンやドライヤーで熱風をかけ続けていると髪の毛が弱ることが多いのです。

女性は外出前にスタイリングをしなくてはならないものですが、ときどき分け目の場所を変えたり、前髪を短く切ってドライヤーによるスタイリングが不要な髪形にしたりするといいでしょう。

【対策法】生え際やこめかみの薄毛は、メークとヘアスタイルの変更で対応!

生え際やおでこ、こめかみの薄毛は女性にとって大きな悩みの種です。周囲の目が気になりますし、自分でも老けた印象が不快です。薄毛が気になり始めたときに効果的な対策を三つあげましょう。

まずひとつめは、毎日やっているヘアスタイルを見直すことです。生え際の薄毛の大きな原因は、ポニーテールやアップスタイルなど前髪を強く後ろに引っ張る髪形です。頭皮と髪には、毎日強い圧力がかかってきますので生え際にとっては大きな負担になります。長期間にわたって負担がかかることで、頭皮の血行が悪化し、毛根に十分な栄養が届かないために髪の毛が生えにくくなり、ますます薄毛が進んでしまうのです。

次に女性ならではの対策として、ファンデーションの塗り方があります。女性が毎日するお化粧のなかでも、ファンデーションは欠かせないもの。しかしあまり生え際のギリギリまで塗っていると、毎日の洗顔でファンデーションが落ちきらないこともあるのです。

生え際の洗顔やクレンジングが十分でないと、毛穴にファンデーションが残って詰まり、皮膚の炎症を招くことがあります。皮膚の状態が良くないと生え際の毛根に栄養が行き届きませんから、発毛が順調に進まなくなります。生え際の薄毛が気になるときは、あまり生え際ギリギリまでファンデーションを塗らないようにして、頭皮の負担をできるだけ少なくしましょう。

最後はスタイリング剤をきれいに洗浄することです。ファンデーションと同じように、頭皮に残ったスタイリング剤は頭皮の毛穴を詰まらせて発毛の妨げになります。薄毛が気になるときはあまりスタイリング剤を使わないようにして、使用した後はしっかりと洗浄し、スタイリング剤を翌日に持ち込まないようにしましょう。

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気になる薄毛、女性の薄毛の進み方

後ろ姿の女性

女性のびまん性脱毛症は

最後に、女性の薄毛がどうやって進むのか見ていきましょう。

女性の薄毛の原因は、加齢によるホルモンバランスの乱れや頭皮の血行不良、ストレス、睡眠不足、産後の脱毛などです。

原因はひとつではありませんが、薄毛が進めば老けて見、ファッションもきまりません。女性にとって、薄毛の問題は精神的にも大きなダメージをもたらす深刻な問題なのです。

女性の薄毛は、ヘアサイクルの途中の成長期に髪の毛を作り出す毛包が十分に成長しないために起こります。そのため髪の毛がまだ細く弱い段階でもう抜け落ちてしまい、次に生えてくるまでに時間がかかる。新しい髪の毛が生えてくる準備が整う前に、前の髪の毛が抜けきってしまうからです。こうしてじわじわと薄毛が進行していきます。

最近では多くの女性が薄毛で悩んでいますが、女性の薄毛と男性の薄毛は種類が違います。女性型脱毛症(FAGA)は、髪の毛が全体的にボリュームダウンし、男性型脱毛症(AGA)は前頭部や頭頂部など特定の場所から集中的に髪の毛が抜けていきます。

ですから取るべき対策も違い、効果的な育毛剤も違います。女性は女性のために開発された育毛剤を使用するのがおすすめです。

おわりに

薄毛の前兆は、初期段階ではそれほど目立つものではありません。まさかと思って放置しているうちに次第に進行し、気が付いたら手に負えなくなっていることもあります。まだ早いと思っても、ちょっと気になるという時点で薄毛対策を始めるのがおすすめです。